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ダンボール工場に日がくれて

ダンボール工場に日がくれて

ダンボールができたら、そのダンボールを運ぶ人達がいます。

宅配業者だったり、コンテナ船だったり。

そう、コンテナの存在を忘れてはいけません。

海上コンテナをそのまま陸上で輸送する時の注意点。

背高コンテナを・コンテナシャーシに積載した場合、荷台の高さ約1200mmを含めれば約4100mmとなり、日本の道路交通法で定められた全高3800mmを超えてしまう。

しかしこの種のコンテナを積載した状態で高さが3800mm以下となる超低床車体の開発が不可能であることや、海上と陸上を一貫輸送するコンテナの性格から貨物が分割できないものであることから、道路交通法第57条3項の規定の対象としない特例措置として取り扱うこととなり、定められたルートに限り通行が可能になった。

荷台を車輪以外の部分で落とし込み式として全高を下げることは可能でもあるが、40フィートの場合に牽引車体全長が現行の車両規制値を超過する。

これまで海上コンテナの陸上輸送は、道路交通法上20フィートで20320kg、40フィートで24000kgまでのものに限られていた。

これはフル積載されたコンテナはそのままでは陸送できないことを意味し、陸海一貫輸送ができないことに海外の不満が強かった。

規制緩和推進計画によって、認定を受けた3軸トレーラとトレーラヘッドによる輸送がようやく認められるようになり、20フィートで24000kg、40フィートで30480kgまでの輸送が合法となった。

20フィートの空コンテナの回送は空コンテナの自重が約3000kg未満のため、新中型自動車免許(旧普通自動車免許)で運転できる4トン積み単体トラックで輸送が可能である。

海上コンテナのサイズは鉄道コンテナより大きいが、日本貨物鉄道(JR貨物)では現存する鉄道貨車(コンテナ車)の改良や積載可能な新車の増備を進めており、海上用コンテナを搭載可能なコンテナ車も存在する。

世界で最も一般的な貨物コンテナは、大きさなどの規格がISOによって国際的に統一されている「国際海上貨物用コンテナ」と呼ばれるものである。

また、航空機での運搬用に海上輸送用のコンテナとは別規格で、国際的に統一されている貨物コンテナがある。


ダンボール工場の1日は情報収集にお役立てください。

ダンボール工場の中には入れませんので、このサイトに書いてある内容から想像して頂くのも楽しいと思います