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工場管理も大切

段ボールの生産では多くの部署がある会社もあり、その中でたくさんの人たちが働いていますが、そのように工場で働く人の管理をすることも大切な仕事になります。

人事や労務といった仕事を担当している総務部では、段ボール会社で働く多くの社員が毎日気持ち良く働くことができるように管理業務を行っています。

一見すると、直接段ボールの生産には関連がないように思えますが、工場で働く人たちの給与がきちんと支払われているか、社会保険などの加入に漏れはないか、また健康診断の連絡をしたり、会社内でのレクリェーション業務を計画したりすることは工場で働く人たちにとって、仕事へのモチベーションに左右する重要な業務となります。

このような業務をこなす総務部は、段ボールの工場現場で働いている人たちが毎日気持ち良く出社して仕事をこなすことを助けている、縁の下の力持ち的な役割を持っていると言っても良いでしょう。

総務部と言えば、デスクワークばかりのような印象がありますが、だからと言ってずっと部署内に閉じこもっている必要はなく、現場の様子を観察したりすることも時には必要です。

現場に出向いて見学していれば、書類上での社員の様子とは違った部分に気が付くこともあるかもしれません。

また総務部とは別の視点から工場全体の管理をしているのは、段ボールの生産や納品、売り上げなどのデータを管理している部署です。

段ボールの発送が無事に完了しているかを確認し、伝票のチェックを行って、生産が順調に進んでいるか、段ボールの枚数や単価に間違いがないかを確認しておくことが、毎日の工場での生産や経営管理において必要なことになります。

このような管理業務でも総務部同様、直接段ボールの生産に関わるわけではありませんが、これまでの段ボールの受注状況を把握し、明日からの生産が順調に進むよう適切な管理がされていることは、現場で働く人たちにとって、心強いこと間違いありません。


ダンボール工場の1日は情報収集にお役立てください。

ダンボール工場の中には入れませんので、このサイトに書いてある内容から想像して頂くのも楽しいと思います