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先を行く新素材 2

ダンボールの原料ともなる紙、しかもすでに利用済みである古紙から作られる新世代の機能性素材は、プラスチックのように様々な形に簡単に成型することができ、しかも木材より強度がある、という夢のようなまさしく次世代の素材です。

強度がどのくらいかと言えば、自動車のボディとしても利用できるほどだと言いますから驚きますね。

しかも、木材のように釘を打ったり、のこぎりで切断したりも簡単にでき、さらにリサイクルもごく簡単で、ある種の水溶液にしばらく浸しておけば分解され、再び形成が可能になるといいます。

国内の大学で研究されてきたこの新素材は、万博などでも紹介されて話題を集めました。

ほかにも、やはり木材や古紙を原料とした、大変高機能な接着剤も最近製造に成功しています。

金属同士の接着ができる、エポキシ接着剤よりさらに強度のある接着剤てだと言いますからすごいものです。

石油から作れる従来の素材にこれらの新製品が取って代わる日も決して遠くはないことでしょう。


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ダンボール工場の中には入れませんので、このサイトに書いてある内容から想像して頂くのも楽しいと思います